リフォーム担当室では、キッチンの歴史・豆知識・新情報など、情報満載の「きっちん物語」を社内向けに定期配信しています。
これまでに配信した情報を、少しだけ紹介いたします。
【キッチンの歴史】
| キッチンは英語のkitchen、ラテン語のcoquinaに由来し「火を使う場所」の意味が強く、わが国では台盤所、炊事場などの呼び名に伝統的役割が示されている。約5000年前の縄文時代には、竪穴住居と高床穀倉が利用され、内部には灯りや暖をとるための炉があり、屋外には炊事を行う炉があった。 |
室町時代の書院造には、床の一部に流しが登場、土間のかまど・床上の炉と併せて台所と呼ばれた。
農家でも炊飯は土間のかまど、魚や野菜の煮炊きは床上の炉で行われ・・・(中略) |
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【バス・トイレの歴史】
桃山時代の聚落第が移築された飛雲閣に付属する浴場と涼み台の黄鶴台は、宗教や衛生の目的ではなく、太閤秀吉の娯楽のためだけの浴室であった。
古くは古代エジプトやポンペイの遺跡にも、便を水に流す水洗便所が見られ、わが国の古事記にも記されている。畳敷きの床に便器を据え、香りを焚き、風呂の余り湯で流す武田信玄の甲州山(水洗便所)は武士のたしなみとして・・・(中略)
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【暮らしの歴史】
弥生時代には稲作が本格化、組織的になり村が形成、国が作られた。
古墳時代には経済が発展、寝起きだけの竪穴住居に加え高床住居、権力と富の象徴の館が出現した。
飛鳥時代からは仏教寺院が盛んに建築されだし、平安時代には貴族の館として寝殿造が完成し、床上生活が始まった。寝殿造とは、貴族の主屋が寝殿と呼ばれたところからおこった名である。
床は板敷き置き畳で、塗籠の寝殿以外の内部は一室空間・・・(中略)
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【キッチンと食生活】
サルモネラ菌は熱に弱い。古い卵は半熟を避け、かたゆで卵などの調理にする。卵の殻は汚染されているので多孔質の殻から汚染水侵入を防ぐため、卵は洗浄しない方が良い。
冷蔵庫は発育適温が20℃以下の好冷細菌や7℃以下で発育可能な低温細菌にとって、居心地が良い場所である。
固体のキュウリ水分含有量は96.2%、液体状の牛乳の水分含有量は88.7%である。これは食品の見かけの性状と水分含有量は必ずしも一致していないことを示している。食品の含有する水の量と水の構造は食品の性質を支配するものであり、・・・(中略)
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次号をお楽しみに・・・・ |