【事例】木材・木製品製造業の省エネ診断

経 緯

工場全体の電気使用量は把握されているものの、工場や生産ライン、設備ごとの電力使用状況までは把握できておらず、効果的なコスト削減策の検討が難しい状況でした。そこで、エネルギー使用実態を明らかにし、省エネによるコスト削減の可能性を検討するため、省エネ診断をお申し込みいただきました。

提案数

設備投資:4件  運用改善:6件

提案一例

コンプレッサの吐出圧力の適正化

四面モルダー用コンプレッサの吐出圧力が必要以上に高く設定されていることが確認できました。吐出圧力を0.88MPaから0.73MPaへ見直すことで、消費電力削減を図る運用改善をご提案いたしました。

【削減効果】削減量:約0.23kl

      削減率:約10.0%

      削減額:約23千円/年

No1

コンプレッサのフィルター清掃

コンプレッサの吸込フィルターに目詰まりの要因が見られ、吸入抵抗による電力消費増加の可能性が確認できました。フィルター清掃頻度を高めることで、コンプレッサ効率の維持と消費電力削減を図る運用改善をご提案いたしました。

【削減効果】削減量:約0.60kl

      削減率:約4.0%

      削減額:約62千円/年

No2

集塵ファンの不要時停止

全3台の内、1台は回転数制御、2台は定速運転となっていたため、夜間に定速運転の1台を停止できたときの削減電力量を算出し、不要時停止を提案いたしました。

【削減効果】削減量:約8.4kl

      削減率:約15.0%

      削減額:約900千円/年

No3

費用について

診断・伴走支援に係る費用は、9割が国から補助が出るため実質1割負担で支援を受けることができます。

事業者様自身で本事業に係る補助金申請手続き等を行っていただく必要はありません。

※事業所の規模(エネルギー使用量や延べ床面積・棟数等)やご要望に合わせて
省エネ診断・伴走支援プラン内容を事業者様と合意の上、決定します。

省エネお助け隊事業について

宮地電機は、経済産業省「令和7年度補正 中小企業等エネルギー利用最適化推進事業費(地域エネルギー利用最適化・省エネルギー診断拡充事業)」における「省エネお助け隊」に採択され、地域密着型の省エネ支援団体として平成30年より省エネ診断を実施しています。

下記URLに事業の詳細を記載していますのでご覧ください。


宮地電機株式会社

省エネお助け隊 紹介ページ

https://www.miyajidenki.com/carbon-neutral/energy-saving/#region-platform-construction-business


一般社団法人環境共創イニシアチブ

設備を診断して光熱費削減-省エネ診断-ページ

https://shoeneshindan.jp/


相談・診断・伴走支援について、下記フォームよりお気軽にお問い合わせ・お申込みください。

    高知県・徳島県・愛媛県・香川県内にて事業を営む中小企業が対象です。

    希望内容※

    省エネ診断状況※

    事業者概要

    法人名※

    ふりがな(法人名)※


    かぶしきがいしゃ、ゆうげんがいしゃ等は不要です。

    代表者※

    ふりがな(代表者)※

    郵便番号※

    住所※

    業種※

    主要製品名

    従業員数

     人

    資本金

     円

    ご担当者※

    ふりがな(ご担当者)※

    メールアドレス※

    電話番号※

    内容※


    相談または支援希望内容を具体的にご入力ください。

    相談または支援希望事業所の概要

    年間操業日数

     日

    1日の操業時間

     時間

    延べ床面積

     ㎡

    郵便番号


    事業者概要と所在地が違う場合、ご記入ください。

    住所

    エネルギーの使用状況(年間)

    電気

     kWh

    都市ガス

     ㎥

    LPG

     ㎥または  kg

    A重油

     klまたは  kg

    その他

    主なエネルギー使用設備

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